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当社では核磁気共鳴(NMR: Nuclear Magnetic Resonance)測定を格安で承っております。
ぜひ御社の研究開発や品質管理にお役立てください。
料金や測定方法につきましては、お問い合わせページより、お願いします。
NMRは、化合物の化学構造の推定に重要な情報を提供します。
当社では石油製品の添加剤分析において豊富な経験を有しております。
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| 試験装置 |
日本電子製AL400 |
| 性能 |
1H測定 400MHz |
| 測定可能な原子核 |
1H、13C、31P、19F |
| 測定方法 |
一次元測定、二次元測定、DEPT法、NNE法 |
| 測定例 |
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| 図1 オレイン酸 の13C-NMRスペクトル |
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| 図2 エチルベンゼンの13C-NMRスペクトル DEPT135 |
エス・ブイ・シー東京では、シェルのレース用燃料の輸入販売を行っております。
シェルは、モータースポーツ用燃料の開発に70年以上の経験があります。
またシェルは、世界中の技術者の連携により最先端の技術を結集し、2輪(ロードレース)ではMotoGPとWorld Superbikesとでドゥカティ、4輪ではF1でフェラーリ、ル・マン24時間耐久レースでアウディ、そして世界ラリー選手権でスズキの優勝に貢献しました。
最新のハイパワーエンジンからヒストリックカーエンジンも、お客様の各カテゴリーに合わせた最適な燃料をご提供することができます。いずれの燃料もモータースポーツの各種規格に適合するように調製されています。
| シェルレース用燃料の種類 |
| Shell Racing Fuel GTS |
GT・Formulaレース用ガソリン |
| Shell Racing Fuel Historic |
有鉛ハイオクガソリンエンジン用に設計されたヒストリックカーエンジンに最適です。
優れた鉛添加剤の代替技術により、価値あるエンジンに最高の保護性能を発揮します。 |
| Shell Racing Fuel LM24 |
ハイパワーレース用エンジン用に設計されたスペシャル無鉛ハイオクガソリンです。
特に耐久レースにおいて、4ストロークレースエンジンが高回転で最高のパフォーマンスが得られるようブレンドされています。 |
| Shell Racing Fuel Rally 101 |
NA(ターボなし)4ストロークレースエンジン用ガソリン。 |
| Shell Racing Fuel Turbo Rally |
ターボエンジンで最高出力と最高の耐ノッキング性能が得られるよう配合されたスペシャル無鉛ガソリン。 |
| Shell Racing Fuel URT4 |
2輪(ロードレース)4ストロークエンジン用モーターサイクルレースエンジンで最高出力が得られるよう配合されたスペシャル無鉛ガソリン。
FIM(国際モーターサイクリズム連盟)規定適合品。 |
| Shell Racing Fuel WR |
世界ラリー選手権のコントロール燃料として開発された燃料 |
| Diesel LM24 |
シェルのGTLプロセスで合成された新世代軽油。
クリーンな耐久レース用燃料です。 |
ガソリンに混合して用いるエタノールの品質規格試験の受注を開始しました |
ガソリンに混合して用いるエタノールの品質は、JASO M361で規定されています。JASOとは、Japanese Automotive Standards Organizationの略で、日本自動車技術会規格のことです。表1に品質規格を示します。
| 表1 自動車燃料混合用エタノールの品質規格 |
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ここではガスクロマトグラフィーによるメタノールと有機不純物の試験についてご紹介します。
メタノールと有機不純物は、水素炎イオン化検出器を備えたガスクロマトグラフで測定します。
表2に示す11種類の化合物濃度を2種類の試験条件で定量します。
標準物質以外の成分が検出された場合は、保持時間が近い成分の検量線より定量値を求めます。
そしてメタノールを除く化合物濃度の合計を有機不純物濃度として算出します。
クロマトグラムの例を図1に示します。
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| 表2 有機不純物試験法の対象化合物 |
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| 図1 エタノール中の有機不純物のクロマトグラム |
技術発表「PetroOXYのガソリン酸化安定度試験への適用の検討」 |
2010年11月25、26日に開催された(社)石油学会主催の神戸大会(第40回石油・石油化学討論会)において、「PetroOXY装置によるガソリン酸化安定度試験方法の検討」と題して、従来から使用されてきたガソリン酸化安定度試験方法であるJIS K 2287(以下、従来法という)に比較し、測定時間が短時間で、かつ操作性の良いPetroOXY測定装置による酸化安定度試験方法について、国内ガソリンの酸化安定度品質管理の適用性を検討した結果を発表しました。
この技術発表の重要な部分となっている国内の市販ガソリン23種類のPetroOXY法と従来法との結果を図に示します。 この図より、PetroOXY法の誘導期間は従来法の誘導期間に比べ約1/20となり、測定時間は大幅に短縮できることがわかります。また、相関係数も0.9253と従来法と良い相関を示すことからも、ガソリンの酸化安定度を品質管理する測定方法としてPetroOXY法は適用可能と判断されました。
また、従来法では、測定時間が長いという問題、あるいは酸化開始温度(変曲点)を判別しにくいという問題があるエタノール混合ガソリンの酸化安定度についても、PetroOXY法の適用性を検討しています。
2009年12月3、4日に開催された(社)石油学会主催の石油製品討論会において、「バイオディーゼル燃料の酸化安定度測定方法」と題して、最近、世界各国で酸化安定度測定法として規格化が検討されているPetroOXY法について紹介すると共に、石油学会で行われた照合試験の結果及び脂肪酸メチルエステル100%の適用性について発表しました。
当社では、バイオディーゼル燃料の試験法について当初から取り組んでおり、今回発表しましたPetroOXY法についてもその規格化のための検討に大きく寄与しております。
BDFパッケージ試験:主要5項目の分析をサービス価格で提供開始 |
バイオディーゼルの評価として、主要な品質項目を安価で迅速に提供できるサービスを開始いたしました。
バイオディーゼルに関して、軽油に5%以下のFAMEを混合した燃料については品質確保法により強制規格が定められています。しかし、5%を超えてFAMEを混合した場合は、特に規格の設定がなく車両不具合や排出ガス性能の悪化などを引き起こす懸念が指摘されています。このため、国土交通省では平成21年2月に「高濃度バイオディーゼル燃料等の使用による車両不具合等防止のためのガイドライン」を制定し、その中で高濃度使用の場合には、混合するFAMEについては少なくとも不純物を極力抑えるとともに、動粘度、水分、メタノール、トリグリセライド、遊離グリセリンの数値に留意が必要であるとしています。
当社では、FAME混合軽油の強制規格試験法の検討にも初期から参画する等、FAME評価に関する豊富な経験をもとに、ガイドラインであげられた主要な5項目の試験をパッケージとして、安価で迅速に報告するサービスを始めました。
FAMEの製造をご検討のお客様へ
エステル化率の迅速・廉価な分析法のサービス開始。 |
エステル化率を測定する方法は、原料油脂の影響を受けたり、測定に長時間要するなどの問題点がありました。一方、簡易な測定法がさまざま提案されていますが、精度面で課題が残っています。
当社では、迅速で精度を向上させたエステル化率の簡易測定法を開発しました。簡易測定法であるため迅速(3営業日以内)かつ安価でお客様に提供いたします。
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EN14103法
(ガスクロマトグラフ法) |
簡易分析法 |
EN14103
室間再現精度 |
| 菜種油エステル |
91.6 |
90 |
3.1 |
| 大豆油エステル |
92.6 |
95 |
| パーム油エステル |
93.3 |
93 |
簡易分析法は、欧州規格のガスクロマトグラフ法*)(EN14103)とは全く異なる試験装置を用いた方法ですが、いずれの結果も両法の差はEN14103の室間再現精度の範囲内であり、エステル化率のスクリーニングには十分な精度を有していることが分かりました。
*)欧州規格(EN14103)規定のガスクロマトグラフ法は、脂肪酸メチルエステルの炭素数がC14脂肪酸メチルエステルとC24:1脂肪酸メチルエステルとの間にあるものを定量する方法です。脂肪酸メチルエステル含有量は、内標準として添加したC17脂肪酸メチルエステルの濃度と面積値との関係式から求めます。この試験法の室内併行精度は1.6%、室間再現精度は3.1%とされています。
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